出産を経験した女性は産後太りに悩まされてしまうことがありますが、多くの場合は出産で開いた骨盤が原因です。
骨盤が開いたままで矯正をせずにいると、開いたままの位置に骨盤が収まってしまうので、周囲の筋肉や血管を圧迫してしまい、血流を妨げてしまうので、脂肪の燃焼率が低下してしまうんです。
特に骨盤ベルトをしたり、整体に行ったりしていない人は、自宅で簡単にできる骨盤矯正の体操をすると良いと思います。
産後の骨盤矯正体操の方法ですが、真っ直ぐに立った状態で足を揃えます。そして爪先をできるだけ外側に広げて、そのまましゃがんでいきます。ゆっくりと8秒くらいをかけて、しゃがむ→元に戻るを3セット繰り返します。
次にそのままの状態でこんどは背伸びをします。骨盤が引き締まることを意識しながら、背伸びをしたままで五秒キープ。出来れば腕も一緒にバレリーナのようにあげると、更に効果的です。
他には床に座って、足の裏同士をくっつけて、膝を床につけるイメージで足を広げます。爪先は離れないように両手で押さえて、背筋を伸ばし、膝は床につけるように倒します。
簡単ですよね。
もう一つ産後の骨盤矯正体操の方法ですが、仰向けに寝て、足を立てて出来るだけ骨盤の近くに持ってきます。この状態で足首を軽く持って、ブリッジをするようなイメージでお尻をグイっと突き上げます。一番高い位置まで持ち上げたら、そのまま1秒キープ。
これらの体操を毎日数セットずつ行うだけで、骨盤がどんどん引き締まっていくので、産後のたるみも改善されて体調も良くなります。